「本も売れるかな、アニメとかにもなるかな」位なら、まだいいとしても、
「実写映画にもなるかな」まで言ったら「ゲゲゲの鬼太郎の事かあ!」と、
悟空のモノマネで突っ込みを入れたくなるじゃないか。

そんなお調子者のひでり神が、魔女ザンビアの持つ道具で凶暴化した。
つい1時間前に観た炎神戦隊ゴーオンジャーの展開と、かなり被っていた。
しかしあの道具は、便所の詰まりトリみたいな物に見えて仕方なかった。
各都道府県の代表妖怪四十七士、5人決定じゃあってなったけど、
横丁メンバーは47人もいたかなあ。あと10人位しか思い浮かばない。
でもこうゆう企画は各地域で観てる人が楽しめていいかも。
全ての地域にちゃんとしたキャラが居ればの話だけど。居るのかな?
大好きな渡瀬恒彦のタクシードライバーシリーズだ。
『タクシードライバーの推理日誌24 同時殺人の乗客!!
東京〜伊豆海岸、記録された20秒の疑惑!?財産争いに女たちの秘密』

今回の肝は、タクシーに装備されてるドライブレコーダー通称DR。
事故の瞬間に自動的に作動して、前後数秒間を映像に残すもの。
別に決定的な証拠が映ってた訳じゃない。
でも渡瀬が演じる夜明が、真相に気づいたきっかけがこのDRだった。
決定的な証拠は、我が家のハードディスクレコーダに記憶されていた。
1回録画した本編を観終わって、再度開始9分過ぎあたりをチェック。
見事に映っていた。鑑識課が「おや?動かないな」といった場面。
そして確かにそれを遠くから夜明が見ていた。細かい。気づかなかったぜ。
それはさておき、林美穂が演じるあゆみの結婚話がお流れになって一安心。
2人共に刑事役が多いから、いつかは共演もあるかなと思っていた。
いや、むしろ今まで無かったのが不思議な位だ。テレ朝よくやった!
おしむらくは、単発2時間ドラマで次が無いってこと。でも十分満足した。

笹本稜平の小説「越境捜査」のドラマ化。2時間たっぷり楽しんだ。
最近すっかり推理小説を読む機会が少なくなってるが、
この「越境捜査」のレビューを、去年に雑誌で読んだ記憶がある。
原作者は確か、大藪春彦賞を取った出版社勤務から小説家になった人かな。

レビューでは、警視庁(恭兵)と県警(寺島)とヤクザの3人が手を組み…、
となってたが3人目のヤクザはドラマには登場しなかった。設定変更かな。
まぁ寺島ならヤクザ役もバッチリだが、不良刑事ぶりも堂に入ってる。
この2人で相棒みたいなシリーズもんやってくんないかなとマジで思った。
いつも完全にギャグ担当の脇役で、出番もかなり少ないキャラクター。
異常なまでのぬらりひょんに対する師弟愛が、健気で感動を呼んだ。
最初はおバカさん過ぎてちょっとくどいかなと思ったけど、
「ぬらりひょん様が喜んでる」と涙する朱の盤にはやられた。
本当に好きなんだなって痛いくらい伝わるシーンでとても良かった。

登場した妖怪は家鳴り。「やなり」と読む。小ちゃな鬼で弱いのに頑固。
大勢で建物を揺らして物体に命を吹き込む力を、ぬらりひょんが利用した。
家鳴りを面白がらせようとしたかまいたちの、センスの無さが面白かった。
結局は家鳴りが喜んだのは朱の盤のキャラ。鬼太郎は見せ場無しだったね。
(以上、昨日9月7日放送の感想)
これは予告編で聞いたし、タイトルコールでも読まれている。
だけど文字だけなら、きっと自分は「みなみかた」と読んだに違いない。
西中島南方(にしなかじまみなみかた)は大阪市にある駅の名前なのだ。

今回闘った相手は南方妖怪5人衆だ。陽気でおおらかで強い妖怪達。
アカマタ、アササボンサン、やし落とし、ポ、そしてランスブイル。
あの妖怪大運動会に出ていたアカマタが混じっているのが今話のミソだね。
東京だと思い込んで北海道に上陸する冒頭もさることながら、
鬼太郎に北海道まで来いと手紙を出したにも関わらず、
待ち切れずに東京まで道中を南国化しながらやって来たのには笑えた。
しかしものすごいラストだった。まあ1回だけならこうゆうのも有りかな。
(以上、一昨日8月31日放送の感想)
今話は、田んぼを壊して住宅地にした為に住み家を失った妖怪が人を襲う。
西洋妖怪やぬらりひょんらとの宿敵との対決シリーズも面白いが、
こうゆう王道もコンスタントに挟んでくれるのは、個人的に嬉しいぞ。

今回闘った妖怪は泥田坊。人型をした泥の塊に一つ目という怖い姿。
古今図鑑によると『泥田坊は田に住む妖怪、火を嫌い水を好む』らしい。
「田を返せ」が口癖。…というかそれ以外の言葉を知らないみたいだ。
放送開始後11分頃に一旦やられるが、鬼太郎は2本立てアニメじゃない。
なので14分頃しっかり復活。タイトルの退治不可能は伊達じゃなかった。
最後はなかなかいいアイデアだった。スローライフの一種だな楽しそう。
(以上、一昨日8月24日放送の感想)
結局は、いやけ虫をやる気満々のTVプロデューサーにうつしただけの話。
いやけ虫は元より、プロデューサーもねずみ男も放置したまま終了した。
頑張り過ぎるといやけ虫がつくので適当に造った1話なんだと深読みした。

目玉おやじの解説によると、鬼太郎をダレさせたのはいやけ虫のせい。
取りついた者より、やる気のある者がいたらうつると言われている。
途中、ねこ娘が頑張ってたので、てっきりうつると予想したが外れた。
それにしても、やる気無いまま足を掴んで離さなかった鬼太郎は流石だな。
今回登場した妖怪は穴ぐら入道。冷気を吐き虫を操る狭い場所が好きな奴。
「誰さんかな?」の質問に答えても「知らん」と言い、質問を繰り返す。
目玉おやじが名乗っても一緒。逆に「お前こそ誰だ」と聞き返したり、
「名乗る程の者じゃ無い」と言いきればOK。法則崩れで助かるパターン。
(以上、昨日8月17日放送の感想)
蒼坊主やカラス天狗を交えた鬼太郎達・横丁メンバーとの闘いがメイン。
宋帝王が裏切ったのではなく偽物とすり替わってたってところがポイント。
この1週間、実は寝返って…とか違う方を想像してたから逆に楽しかった。

今回鬼太郎が闘った西洋妖怪は、初代ドラキュラ伯爵。吸血鬼の頂点。
西洋妖怪の親玉的存在であるバックベアードの親友らしい。
その設定だけで強敵とゆう描写表現はバッチリだ。現に鬼太郎は大苦戦。
銀鬼太郎、地獄究極奥儀・武頼針をもってしても歯が立たなかった。
どうなるんだろうとわくわくしてたら閻魔大王登場。
スカッと爽快に、その力の偉大さを表してくれた。真の獄炎乱舞が炸裂。
これならバックベアードに勝てそう。鬼太郎いらねえとさえ思えてしまう。
(以上、昨日8月10日放送の感想)
演じる逢沢りなは本当に可愛い。デカイエロー木下あゆ美以来の大ヒット。
2クール経って少しは…、若干…、いやほんの豆クソ程度は演技上達したかも。
戦闘時の、あの少しひっくり返り気味の掛け声もかなりツボだ。

早輝の10年前の思い出を軸にした、不思議な少年との心温まるストーリー。
夏の怪談要素もプラス。そして『スマイル満開』のルーツが明らかにされた。
10年前、迷子になった早輝が母と会えた直後に姿を消した少年。
ラストの早輝が礼を言う場面でも姿を現さず。こうゆう展開たまらなく好き。
2回のピン変身に、メットオフシーンもあり、戦闘シーンもタップリ。
そして、お話も感動要素あって、盛り上がりの場面ではしっかり正義してた。
早輝ファンの自分にとっては、たまらない一話だった。
高校野球の為に仮面ライダーキバが休みで凹んでたがこの30分でお腹一杯。
(以上、一昨日8月3日放送の感想)
テーマ:炎神戦隊ゴーオンジャー - ジャンル:テレビ・ラジオ
今回闘った妖怪は吸血樹の樹木子。「じゅぼっこ」と読む。
名前の響きはやさしいけど、攻撃力と防御力が共に高い強敵だ。
普段は普通の木の状態で身を潜めて妖気を一切も出さないが、
身体の一部である木の実を食べた人間の血を吸う。食べなきゃOK。
むやみに落ちてるもんを食ってはいけないよという教訓付の話だ。多分。

鬼太郎と蒼坊主が束になってかかってやっとこさ封印出来た樹木子。
だけど解決後の和やかなラストシーンに、なにか違和感。9時19分…。
やけに早いなあと思ってたら、しっかり来週へ繋がるエピソードがあった。
2ヶ月間もほったらかしだったのね。第59話ラストの伏線と絡んでいた。
雨乞いの歌を歌って大雨を降らす以外はこれといった妖力もなく、
はっきり言って戦闘力ゼロで、弱点は甲羅と水かきと頭の皿。
その弱点を自ら曲にするあたりがダメダメだ。←歌詞の一部引用。

主題歌を歌っているザ50回転ズが登場。
全然知らないグループなんだけど、EDで特別出演となっていたので、
メンバーのダニー、ドリー、ボギーってのはおそらく実名なんだろう。
意外とアフレコが自然な口調で上手かったなあと思った。
面白かったのは2つ。最後のオチはベタだけど笑えた。
目玉おやじが口ずさんだOPを盗作して現在に至るって訳かなるほど。
もう一つは鬼太郎の攻撃。歌詞を読みながら一か所づつ弱点を破壊。
その時の高山みなみの台詞読みがカッコ良過ぎて笑ってしまった。
(以上、一昨日7月20日放送の感想)



