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タイガーストークは9年間を思い出しながら書いた。
フリーページは1年前を思い出しながら書いた。
アルバムも順調に写真をアップできた。
どれも随分と時間が掛ったかな。つうか文章目一杯書き過ぎ。
もうちょっと短く簡潔にまとめることができんもんかなあと毎回よく思う。
でもいざ書き始めると、ついつい長文になってしまうのが悪い癖だ。
日記にしてもそうだ。2?3行程度の羅列に留めておけばどんなに楽か。
ずっとこんなスタンスでやってるから、いつからか染み付いたんだろう。
今さらどうなるもんでもないが読みづらくならない様に注意はしなきゃね。
今回は怒涛の年末スケジュールで忙しく、更新準備がはかどらなかった。
ぶっつづけで働いてた疲れも、ちょっとそっとじゃとれやしない。
本当はもう2つ、コンテンツを仕上げたかった。
辞典も、もっと増やしたかったなあ。
まあ焦ることはない。
ゆっくりやればいいさ。
これからも気楽に歩いてゆくぜ。
来年もな。
その第1夜として、忘れ必殺スペシャル、
仕事人アヘン戦争へ行く翔べ!熱気球よ香港へが今夜放送された。
これは必殺シリーズの枠拡大スペシャルの第4弾で、
本放送はジャスト26年前の1983年12月30日だった。

当時放送中だった『必殺仕事人Ⅲ』の番外編で、リアルでも観てた作品だ。
時期的には、後期必殺ブームの始まりの辺りだったんじゃないかと思う。
メンバーは大好きな中村主水を筆頭に、かんざしの秀と三味線屋勇次と、
おりくも居て『新必殺仕事人』から続く長期布陣の最後の頃。
いい時代だったなあと、懐かしさを噛み締めながら楽しく観た。
鑑識はこれを見つけられなかったのか? なんて疑問は野暮だね。
色に意識を奪われてしまい同じナオキが2人居たのに全然気づかなかった。

面白かったのは、空城の計を気取ったコナン達による犯人への罠。
敵を油断させる為の小芝居が大袈裟すぎて、逆に変装を教えてる様なもの。
なのに、あっさり罠に落ちた犯人が不様過ぎる。
おっちゃんの役は笑えた。
年末最終放送恒例の新作映画発表だが、随分と映像が長く流れて驚いた。
通年、ただタイトルを呟くだけのパターンがデフォだったのに…。
今回は製作が早目に進んでいるのかな。
それにしても、またKIDかいな。
(以上、昨日12月26日放送の感想)
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はぐれ刑事純情派最終回SPが本来本当の最終回。
4年半前の放送だった。
放送時の感想 → http://kazu392.blog8.fc2.com/blog-entry-188.html
だけどその年末にあっさり復活SPが放送され、その後2回SPがあった。

今回またもや最終回スペシャル。
恒例化したSPの最終回ってことなのか。
事件そのものもそうだが田崎刑事と健太の話も含め母と子供の絆がテーマ。
最後はやっさんが、さくらのママを母の墓参りに誘う。
事実上の告白だ。

これでさくらママもユカとエリの母になるって訳ね。
そういやエリも懐妊。
やっさんに孫ができ、エリが母になり、由美も義母になってめでたく終了。
さて本当にこれで最後かな。
また復活しそうな気もするが…。(実は期待)
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