メインは大滝秀治演じる船村刑事で、他の刑事は殆ど出番無し。
神代課長がお休み期間だった時で、高杉刑事も居なかった。

見所は、帰ってきたウルトラマンに出てた西田健の怪しい演技。
実際、西田健がテレホンセックスをしているシーンは無かった。
なのでテレホンセックス魔ではなく、いたずら電話魔が正しい。
船村刑事の声を録音し編集して反撃に出る卑劣で巧妙な手口や、
被害者がノイローゼ寸前に陥る姿が、強く印象に残る回だった。

映像面では、新宿駅のずらりと並ぶ公衆電話が懐かしかった。
テレホンカードすら無くて、10円玉を入れて電話してた時代。
数名が立ち並んで電話で話してる絵に、時代を感じた。
船村刑事の笑顔から夕日、ショートイントロのパターンのED。

「ベストセレクション」に3つ目に収録されているお話で、
再放送時に録画して観たが、保存してなかった回だ。
続けて、4つ目に収録されてる第105話も見たかったが、
いっぺんに観ると楽しみが減るので、毎週水曜に1話だけ。
先週に観たのは特捜最前線・第13話 愛・弾丸・哀
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