んでもって、温泉旅館という旅情たっぷりの舞台が嬉しかった。
レギュラー全員揃って、温泉に入ったり、浴衣で食事をしたりと、
和気あいあいとしたとても楽しそうな雰囲気が伝わってきて楽しかった。

旅館の食事の席で、霧山の何気ない「これ、温泉に混ぜたら」発言に、
一旦ノッてから間を置いてハッとなる女将とその娘。真相が隠れていた。
そこにあえてアリバイを用意しなおかつツボ師匠のどんでんまでプラス。
すごく筋がいい。それでいて2〜5話より小ネタの質が良いと感じた。
そして霧山とツボ師匠との会話が、なかなかの肝だった。深かった。
54年間のメモリー。いい台詞だった。真面目過ぎる位に。
感動とギャグのバランスが絶妙、今シリーズ現時点で最高の回だと思う。
今回の個人的ツボは、白髪の獅子十文字とか、藪から棒の三日月とか、
囲碁してる霧山や、飲み屋の看板や、メニュー張り紙や、若い同級生や、
字幕付き長講釈や、『ハッ。』の文字や、「熊本君なんか老けてる」や、
解決編で霧山発言中の後ろでニールヤングでギター弾く真似した三日月。
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