鑑識はこれを見つけられなかったのか? なんて疑問は野暮だね。
色に意識を奪われてしまい同じナオキが2人居たのに全然気づかなかった。

面白かったのは、空城の計を気取ったコナン達による犯人への罠。
敵を油断させる為の小芝居が大袈裟すぎて、逆に変装を教えてる様なもの。
なのに、あっさり罠に落ちた犯人が不様過ぎる。
おっちゃんの役は笑えた。
年末最終放送恒例の新作映画発表だが、随分と映像が長く流れて驚いた。
通年、ただタイトルを呟くだけのパターンがデフォだったのに…。
今回は製作が早目に進んでいるのかな。
それにしても、またKIDかいな。
(以上、昨日12月26日放送の感想)
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